一人前のデザイナーになるには

 デザイナーは、自分で作り出したものによって、世の中や、人の生活を向上させることができる素晴らしい職業です。

 そのため、いつの時代でも、必要とされる仕事です。

 同時に、デザイナーのもとには、良いデザインが集まってきます。

 快適な家に住み、かっこいい車に乗り、感じの良い家具に囲まれて、生活する。

 そうすることで、自分自身のデザイン能力も、日々、高められていくのです。

 しかし、なんといっても、デザイナーの一番の魅力は、自分の力で、仕事をしていく、ということです。

 多くの知識や、これまで生み出されたデザインの数々、そして、一緒に仕事をし、協力してくれる人々。

 もちろん、自分以外の多くの助けがあって、一つのデザインが生まれます。

 しかし、デザインのきっかけが生まれ、そして、一つの「かたち」になるのは、あくまでも、個人のデザイナーの頭の中が、最初です。

 その、ひらめき一つで、世の中を変え、多くの人々に、幸せと喜びをもたらします。

 素敵な仕事だと思いませんか?

 だからこそ、多くの若者が、デザイナーにあこがれ、デザインの勉強を、熱心にはじめます。

 しかし、残念なことに、ほとんどの人は、デザイナーになることはできません。

 なぜでしょうか?

 それは、デザイナーになるには、何が、本当に必要か、ということが、わからないからです。

 確かに、デザイナーは、素晴らしい職業です。

 しかし、あこがれだけで、デザイナーになれるわけでは、ありません。

 そのためには、必要な知識と、身につけるべき技術があります。

 それがなんなのか、わからないまま、闇雲に勉強しても、なかなかデザイナーになることは難しいのです。

 そして、先ほども言いましたように、デザインは、デザイナー個人の頭の中で生まれます。

 これは、逆に言うと、デザイナー個人の能力を高めないと、それだけの創造力を発揮することができない、ということです。

 個人の能力を高める。

 これが、デザイナーになるためには、必要なのです。

 同時に、これがデザイナーとして、一人前になることの難しさでもあるのです。

 なぜなら、他の誰の力でもなく、あなた自身のデザイン能力を高める必要があるからです。

 正直、私も、このようなことに気づき、自分のデザイン能力を高めるため、いろいろな本を読み、学習してきました。

 その過程で気づいたのは、やはり、本当に必要なことを見極める、ということです。

 デザイナーに必要不可欠な知識と技術を、まずは理解し、それを、きちんと身につける。

 そうすることで、基礎体力のようなものが付きます。

 その後、段階的に、高度なテクニックを吸収していくのです。

 このような初歩的な基礎技術を、しっかりと身につけないと、デザインの高い専門性を自分のものにすることはできません。

 いわば、このような基礎を知り、マスターできるかどうかが、デザイナーになれるかどうかの分かれ目なのです。

 そこで、デザイナーにあこがれる人に、大切なデザインの基礎をお伝えしたいと思い、ブログを作ることにしました。

 あなたの参考になるデザインの知識や技術を、提供していきます。